今回は、歯ブラシの『ヘッド』について考えてみましょう。

ヘッドとは植毛部のことで、ブラシがついている部分です。

実は、歯ブラシによって、ヘッドの大きさもさまざまです。

基本的な考え方としては、歯と歯の間や、奥歯の奥まった部分など、少しみがきづらい場所にまで毛先が届きさえすれば、どんな大きさのものでも構いません。

ヘッドが大きい歯ブラシのメリットは、歯ブラシの毛先さえきちんと当たっていれば効率的に歯をみがくことができるという点です。

歯ブラシの毛先がきちんと当たるという観点で考えると、歯並びがキレイで、歯ぐきの状態が健康であるということが前提条件にはなります。

歯ブラシ 比較

一方、ヘッドが小さい歯ブラシのメリットは、大きなヘッドでは届きづらい複雑な形になっているなど、毛先が当たりづらい場所をみがくときに効果的です。

ただし、ブラシが広範囲に当たるわけではないので、1本1本を丁寧にみがく必要があり、その分だけ歯をみがくための時間を確保する必要があります。

こで、歯並びがきれいで大きなヘッドが届く所は大き目ヘッドで能率よくみがき、細かい部分の仕上げに小さいヘッドのものを併用して使う方法も考えられます。

お口の中の状態や歯並びは、お1人お1人ごとに違っていますので、あなたの状態に合わせた歯ブラシ選びが必要です

歯ブラシ選び方について、気軽にご相談ください。

投稿者プロフィール

中野真しんファミリー歯科 院長
2015年5月、名古屋市中区千代田に『しんファミリー歯科』を開院。
「ご家族皆さんで通えるアットホームな歯科医院」を目指して奮闘中!