今回は、歯ブラシの『動かし方』についてお話します。

むし歯、歯周病を問わず、お口の中の病気を予防するために大切なことは、毎日の歯みがきですが、中でも歯ブラシの動かし方は最も重要です。

あなたは、どんな風に歯ブラシを動かして歯をみがきますか?

真横にガシャガシャととにかく動かしているだけ・・・だとしたら、きちんと歯をみがけていないかも知れません。

部位ごとに適した歯のみがき方を知って、実践してみてください。

● 奥歯の噛み合わせ面

歯ブラシを小さく動かし、一本ずつ丁寧にみがきましょう。
お口の中にスペースを作り、横からハブラシを挿入します。

● 歯の表面
歯ブラシを直角にあてて、小刻みに動かします。

● 歯と歯ぐきの境目
歯ぐきに対して45度の角度に毛先を当てて、歯ブラシを小刻みに動かします。

● 前歯の裏側

歯ブラシを縦に使い、ブラシの角を使ってみがきます。歯石の付きやすい場所なので、しっかりみがきましょう。


ただ歯をみがいていても、歯垢(プラーク)は除去できません。
正しい歯のみがき方を身につけていきましょう。

日ごろのケアのことも、いつでも気軽にご相談ください!

投稿者プロフィール

中野真しんファミリー歯科 院長
2015年5月、名古屋市中区千代田に『しんファミリー歯科』を開院。
「ご家族皆さんで通えるアットホームな歯科医院」を目指して奮闘中!