今回は、毎日の歯みがきに使う「いつもの歯ブラシ」の選び方をお話します。

歯ブラシの選び方の中でも『ブラシのかたさ』についてお話しましょう。

歯ブラシには、「ふつう」「やわらかめ」「かため」と3種類のかたさがあることをご存知ですか?

患者さんに、日ごろ使っている歯ブラシのかたさを選ぶ基準についてお話をお聞きすると・・・

「よく分からないから、適当に選んでいます」
「好みのかたさのモノを選んでいます」
「かためじゃないとみがいた気がしなくて」

こんな答えをいただくことが多いものです。

でも、気をつけてください!

ブラシの「かたさ」は、歯ブラシ選びの意外に大事な要素です!

まず、「かため」の歯ブラシは、使用しないでください

歯を削ってしまったり、歯ぐきを傷めるリスクが高いので、使うのを避けるべきです。

もし力が上手に入らない場合は、電動歯ブラシをオススメします。

したがって、「ふつう」か「やわらかめ」という選択になります。

「ふつう」と「やわらかめ」のどちらが良いのかは、歯ぐきの状態によって変わってきます

歯周病で出血しやすいという人は、歯ぐきを傷つけやすいので、「やわらかめ」の歯ブラシを使って、丁寧にみがく必要があります。

歯ぐきの状態に問題がなければ「ふつう」という選択になります。

「ふつう」と「やわらかめ」のどちらが良いか、これは歯科医院でアドバイスを受けるのが最も良い方法です。

歯ブラシのかたさにも、あなたに合ったものがあります。

あなたの状態に合わせた歯ブラシの選び方を歯科医院でアドバイスしてもらいましょう!

私たちに、いつでも気軽にご相談ください!

投稿者プロフィール

中野真しんファミリー歯科 院長
2015年5月、名古屋市中区千代田に『しんファミリー歯科』を開院。
「ご家族皆さんで通えるアットホームな歯科医院」を目指して奮闘中!