6~13歳ぐらいの小学生の時期は、一生の中でも一番“歯に変化がある”時期です。

特に、5~11歳の混合歯列期にはむし歯が多くなる傾向がありますので、親御さんが気をつけてあげて欲しいので、以前のコラムで、日頃のケアで注意しておきたいポイントをいくつかお話しました。

今回は、生活習慣で気を付けたいポイントを2つお話しします。

<ポイント1> お子さん自身の歯みがき

高学年になるにつれて、だんだんとお子さんが自分で歯みがきできるようになって、親御さんの仕上げみがきをやめる時期に入っていきます。

ところが、お子さん自身でみがいた歯には、まだ汚れがベッタリ残っているなんてことも少なくありません。

仕上げみがきをすることは難しい年齢になってきたとしても、歯をみがいた後の状態を親御さんがきちんと確認して、みがき残しがないかをチェックすると良いでしょう。

みがき残しチェック

また、定期的に歯科医院で歯科検診を受けて、むし歯のチェックや歯みがきのアドバイスを受けるようにしてください。

<ポイント2> 食生活に気を付けて

また、成長するに従って飲食の頻度も多くなりますので、むし歯リスクは高くなります。

成長過程にある子どもはおやつも大好きですが、食べるものや食べ方に気をつけるようにしてくださいね。

このように、成長段階にあるお子さんのお口の中は、年々環境が激動していて、むし歯リスクも高いため、大人よりもきめ細かなデンタルケアが必要です。

親御さんも一緒に、むし歯から歯を守ることを心掛けましょう!

投稿者プロフィール

中野真しんファミリー歯科 院長
2015年5月、名古屋市中区千代田に『しんファミリー歯科』を開院。
「ご家族皆さんで通えるアットホームな歯科医院」を目指して奮闘中!